第20回 みどり資産承継セミナー
2019.06.07 民法の相続分野の規定が約40年ぶりに大幅に改正され、併せて関係法の整備が行われました。
遺言書の方式緩和や配偶者に関する権利保護、遺留分に関することなど、相続対策にも大きな影響を与える可能性があり、場合によっては既に実行した対策の内容変更を検討する必要があるかも知れません。
民法の相続分野の規定が約40年ぶりに大幅に改正され、併せて関係法の整備が行われました。
そこで今回のセミナーでは、改正の内容とそれに伴う影響について、お話しさせて頂きました。
遺言書の方式緩和や配偶者に関する権利保護、遺留分に関することなど、相続対策にも大きな影響を与える可能性があり、場合によっては既に実行した対策の内容変更を検討する必要があるかも知れません。
民法の相続分野の規定が約40年ぶりに大幅に改正され、併せて関係法の整備が行われました。
そこで今回のセミナーでは、改正の内容とそれに伴う影響について、お話しさせて頂きました。
- 年 月:
- 令和元年7月7日(日) 10時00分~12時00分
- 場 所:
- メルパルク大阪 5F カナーレ
- 第1部:
- 改めて考える 教育資金贈与の活用法
みどり税理士法人 松本剛
- 第2部:
- 民法相続編の改正で相続対策はどう変わる
みどり税理士法人 代表社員・税理士 新谷達也